最近、職場の改悪によるストレスと、コロナによる疲労に加えて、変なシフトの連勤で、ここで免疫力落としたら、何がしかの病気になる・・・と、
意識的に野菜多めのメニューにし、その上、母がまた己で料理をしないくせに(怒りで太字)
野菜や肉魚などの食材を大量に買い込んできたので、私が調理しました。
そして胃に負担をかけないように、いつもは丸のみの早食いがデフォの私が、
30回噛んで飲みこむ(恥)で5日間程、過ごしたのですが、すごいお通じがよかったです。
非常に尾籠な話で恐縮ですが、これ食べた量とつりあってなくない?という排泄物が。
医学上、宿便などないと言われていますが、普段の生活ではだしきれない排泄物ってあるんだろうか・・・。
何にせよ、野菜多めの食事とよく噛むことって、疲れた時のみではなく、それが普通になっていったほうがいいけど、続けられんのじゃ―――。
ここ2週間程、自分の心身をなるべく俯瞰で観察していたのですが(ちゃんと自分を俯瞰できるような人間ではないので、恐らく、できてないけど)
身体はそこまでしんどくない、けど、めちゃくちゃ脳が疲れていることを自覚できました。
まずはネットをだらだら見ないことと、
あと私、元々、めちゃくちゃずっと考え事というか妄想をし続けるタイプなので、瞑想・・・的なことを、
とにかく何も考えずに脳を冷やすような時間を作らねば、と焦ります。
きっと瞑想が一番いいのでしょうが、なかなかできない、けど、
この脳が沸騰する感覚、以前、鬱になった時の症状と似ていて、
今は睡眠取れているけど、これから眠れなくなったら病院に行くと思います。
この本、スピ嫌いだったニュースキャスターがマインドフルネスにはまる(と言ったら語弊がありますが)過程を知れる良本です。
値段あがっとるのう・・・。図書館で借りてきたので、今一度、じっくり読みます。