図書館から美容系の本を5冊ほど借りたのですが、
本当、美容本ってその著者のジャスティスが書いてあるだけで、どれが合うかは自分にしかわからんのじゃーと改めて。
この1冊だけ、読めました。
肌がきれいになる石けんオフメイク [ 石けんオフメイク研究会 ]
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こちらが最近、発売になったもので、こちらも予約したので楽しみです。
私もせっけんでクレンジングしているのですが、特にポリシーがあった訳ではなく、
強いて言えばW洗顔が肌を荒らしているような気がして、シュウのアルティム→せっけん→特に問題がない、で今に至ります。
秋に入って、セザンヌのシングルカラーアイシャドウ02も活躍する時期になって嬉しいのですが、
私はそのコスメが好きなら、オーガニックでもケミカルでもどっちでもいいけど、MiMCと江原道辺りに行き着くような予感がしています。
MiMC創始者の北島寿さんのこの本、読みたいけど絶版なので、某オフに登録しました。
↓これ買ってもいいけど、縁があれば某オフから入荷メールがくると思うので、座して待つ(?)
ラランドのさーやが、バラエティでの発言は要求されたものだった、というyahoo記事が削除されてて、なんでなんだろう?と思っているのですが、
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1a548d1197ed84366fc80ebf04c5e219368af9
この一年、ユーチューブやSNSで個々の発信も増え、更にテレビ離れが加速したことは、悪いことではないような気がしています。
寄席や舞台で評判のいいという、おかずクラブやガンバレルーヤは、
テレビにでると容姿いじりや、俳優に色めき立つみたいな役割が多いけど、テレビの形骸化されたパターンでやらされているだけなんだろうと気づきました。
サーヤのフェミ炎上の内容がよくわからないのですが、アメトークでよしこに噛みついてたというネットニュースは読んだけどそれじゃろうか・・・。
知らなくていいことのように思うし、
バラエティの演出された女性同士の戦いや、男性芸人同士の妙な連帯感やら貶しあいを、実社会に持ち込むのはもうやめにしよう?
ユーチューブは嫌なら見るながテレビより成立するし、
そうやって自分が好きなものを観たり読んだりする個人主義や、色々な趣味があって多様性も認められたり広がった方が、テレビ至上主義の時代よりいいように思う。
日本はヤンキーとファンシーでできている、と言ったのはナンシー関ですが、その日本、なるべく早めに終わって欲しい。
ナンシー関の本も、随分、手放しちゃったけど、また集めたい(汗)
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