先日、日本上陸60周年記念のマリクワムック本が発売されてたけど、THEマリクワでかわいかった。
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マリクワってポーチは5000円、バックは1万で買えるイメージだったけど割とお高めね。
私も若かりし頃、ポーチやバック、あとファンデがお気に入りだったのですが、製造元どこなんだろう。アナスイやポルジョはKOSEというかアルビオンだけれども。
あぁ、アイコンのデイジー、やっぱりかわいいなーと思って、
今、使っているリュックがそろそろ買い替え時なのですが、マリクワにしようかなと思うとります。
マリークワントはイギリスのブランドですが先日、ふとケイトモスのことを思い出し、図書館で本借りてきました。
173cmでチビ扱いされるショーモデルの世界で、数えきれないブランドのミューズになったモデルって後にも先にもケイトだけのような気がしますが、
18歳から華やかな世界の裏で、一般人では味わない経験を重ねたら、
・・・薬に手出しちゃうかな、と思ったり思わなかったり。
ケイトの「私が楽しませてあげるからそこから見てればいい」みたいなセリフが印象的だったけど、残念ながらそのセリフのことは書かれてなかったー。
何の本で読んだのかな?
日本でも芸能界に憧れる人達って多いけど、虚構の世界を生きるって修羅の道かなーと。
竹内涼真と伊藤健太郎って、インタビューなどの態度がめちゃくちゃ横柄で、
事務所の作ったイメージと素が違う代表格だと思っていたのですが、
伊藤健太郎は分かりやすく露呈した感じだけど、
怪我した上に何かと追いかけ回される可能性がある被害者の方がお気の毒です。
あと今の時代、芸人さんも修羅の道ですが、私の一押しはきんめ鯛です。
和牛の漫才が好きな人、
そしてNHKでyouと野菜番組?をやっていた頃の博多大吉が好きな人は、突っ込みの真輝志君、好きだと思います。
博多大吉も芝生ゴロンから、人気がた落ちで未だ、落下中な気がする。