先日、書店でマリークワントのムック本を見つけて、ちょっと欲しいなと思ったのですが、同じような形のバックを持っているので我慢しました。
でも、マリクワ懐かしい・・・。そしてトラディショナルでかわいい・・・。
朧げな記憶過ぎて、何かと何かがごっちゃになってるかもしれないけど、
日本でも人気に浮き沈みがあったというか、一時期、古臭いイメージになったけど、
確か、チダコウイチが上戸彩に持たせたり着せて、また人気が復活したような、
・・・あれ、やっぱり違うかも(申し訳ない)
とにかく、アラフォーの琴線をビンビンにはじくデイジーのマリクワのバックが欲しくなり、ネットで物色。
これを買おうかモジモジしていたら売り切れて、再入荷メール登録していたけど2週間ぐらい音沙汰なし。
マザーズバックみたいな収納力で、ちょっと大きすぎる気がするのも悩んだ要因です。
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あーでもやっぱり欲しいなーという気持ちはぬぐえず、先日、職場の営業さんと話していた時、偶然、マリクワの話になり、
「初めて買ったコスメがマリクワだったんですよ!」
「私も初めてのブランドがVIVAYOUかマリクワだったかも。」(懐かしす~)みたいキャッキャしました。
でも若い子達から見ると、おばさんが好むブランドという印象っぽいという話にもなったけど、
まぁおばさんだからいいか、とその後もネットを眺めていたのですが、
リサイクルショップでこのリュックが新品未使用のものをで見つけたのでポチりました。
ショルダーベルトが欠品してるとのことでしたが、この大きさのバック、ななめがけはしないから無問題かなと思って。
本来、ミニバックとリュックのセットのようなのですが、ミニバックいらないし、ほぼ半額だったし、ラッキーでした。
買った後に、上記の欲しい!と思ったピンソニックデイジーのリュックがZOZOには在庫があったというオチだったけど、
届いたものが未使用で美品だったし、思ったより横に大きかったものの、
デザイン的にこっちの方が長く使えると感じたので、結果的に良かったです。
シャネルと同じく、マリークワントもファッションをがらりと変え、女性の生き方考えに影響を与えたデザイナーなんすよねぇ・・・。
実は、本の通販でもこのバックの通販でもトラブルがありまして(汗)何だろう・・・厄落としと思うしかないのか(涙)
うん!!!厄落としと思ったほうがよい!
デボラリップマンのネイルも買ったのですが、何かあるかも、と即封切って塗ったけど、
超綺麗~さすがお高いだけあるぅ~今度、写真載せたいと思ってます。
このピンクが昔、持っていたシャネルっぽいので欲しいな・・・。
誕生日プレゼント、これでいいかも。
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