どうしましょう・・・どちらも面白くて、ぜいぜい言いながら読んでいますw
こちらが絶版で中古書店しか買うしかなく、
書店で買おうか迷っていた百女百様が某オフに在庫があり、ちょうど送料無料になるので買ってしまった。
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著者のはらださんにごめんね・・・と思ったぐらい、やっぱり面白いですv
タイミング良く(?)どちらも服に関する本のせいか、相乗効果でめっちゃ読むのが楽しい・・・。
アミノ酸とグルタミン酸、昆布とかつお節・玉ねぎと牛肉・しょうがと鶏肉じゃんw
上記の本の訳者、実川元子さんのHPも良コンテンツで、こちらもがつがつ読みたいのだが。
先日、ちらっとテレビにドラァグクイーンさんが映ってたのですが、ノブナカという番組だったようで、
テレビでのDQの扱い方が旧態依然(見世物小屋感)だったけど、松坂桃李のほんわかした雰囲気で緩和されてたような。
オナン様の
ドラァグクイーンがドラァグクイーンを真似ちゃってる人達が最近、多ございますわね!(+レイチェルダムール様の 悪魔のようなハハハハハという高笑いw)
おりぃぶぅ様の
派手な格好をして派手なメイクをして、180度開脚をしてデスドロップしたらそれで終わりでしょう。
の言葉が何か怖かったけどw、私はやっぱりこの世代のクイーンさんの気高さが好きです。
hossy様がクイーンの歴史は服飾史にも繋がるので面白い、と仰っていましたが、この2冊を読んだ後は、クイーンさんの歴史も改めて覗きたいです。