ちふれ　パーリールーセントパウダー＆ＲＭＫ　エアリータッチフィニッシングパウダー

今週のお題「夏物出し」

今、下地の組み合わせを色々試しているのですが、両方持っているパウダー。

どちらも艶が出るパールが入っているのですが、ＲＭＫはベールがかかったような艶、

ちふれは皮膜感のある艶がでるのですが、

・・・リピするならちふれだと思うとります。

今までブレにブレたのですがｗ（やっぱりＲＭＫだわーと書いた記事もあるし、アラフォー過ぎると4桁コスメは避けた方がいいと最近書いたし）

仕上がりがよいのはＲＭＫ、マットな分、崩れが目立たないのがちふれという印象です。

（ちなみに、参考にもなりませんが（汗）エクセルとコスデコは浅黒くなり、シャネルは乾燥した肌質です）

ＲＭＫ、発売された時に流行っている肌？になる配合などのせいか、1年以上たって使うと絶妙に古臭い肌になるというか、

ある意味、デパコスの定めなのかも知れません・・・。

その点、ちふれはベーシックな艶肌になり、

古臭くはならないけど結局、おばさんっぽい仕上がりになるというのが欠点のように思うのですが、

パフでのせたり、大きいお前はＩＫＫＯさんか的ｗ超大きいブラシでのせたり、

その前のファンデをちょっとトーンを落としたものを使ったりで、調整が効く感じ。

（まあそのために暗めのファンデを買うって非経済的なんだが）

今年の夏のベースはこれを使う予定で、固めのピンク色なのですが、ちふれの方が相性がよいです（パフでたたき込むように使う・ちょっと白浮きする）

しかし、30分ぐらいでなじんで、お昼にＮＡＲＳのリフ粉でメイク直ししたら、夕方まで割と持っているというか、ドロドロの毛穴パッカーンからは逃げ切れますｖ

キャンディドールのパープル下地もどちらかと言えば固めで、冬場はちょっと乾燥しがちですが、これも夏場に向いている。

そう、ＮＡＲＳのリフ粉（プレスト）も夏場の必需品だったけど、リキッドファンデのばら撒きを目の当たりにして萎えるってこれだなぁ・・・という感情が沸きあがり、

今使ってるものを使い切ったら他のものに変える予定です。

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マスクの夏、3年目だっけ？

そこまで肌の弱くない私でも、今年の春先、痒みがでたり、口の周りにぶつぶつができたりと大変です（涙）

改めてコロナの終息を祈ります・・・。

アラフォー女性のコスメと本と雑記