到着したのですが、1番楽しみにしていたジルの下地、
今日使ってみたけど、あまり手ごたえがない使い心地でした(遠い目)
キラキラで細かいラメが綺麗だけど、上からパウダーを重ねるとうん?特に特徴なくない?という仕上がりに。
結構、足し算引き算が求められる下地で、何も考えずに塗るなら、圧倒的にセザンヌのトーンアップ下地のほうがよき。
並べると、手堅い女房とキャバ嬢の愛人感がある見た目なのですがw明日、半々ぐらいで混ぜて使ってみる予定です。
何か、俺のためにと、両方に仲良くすることを強要するすっごい嫌な男になった気分(?)
IPSAのコンシーラーは一番上がシミによいそうですが、確かに下の明るい部分と混ぜて使うと、自分のシミにあう色が作れて便利だったけど、
全部一緒になくなることはなさそう。
でも、昔のコンシーラーのぼてっとつく感じを覚えているアラフォーからすると、
伸びがいいのに崩れなさはおぉーーーと思いましたv
しかし、この毛穴パテ職人の下地が毛穴ぱかーんの救世主、かつ今の私の肌質とトーンにあっていたと改めて思いました。
結局、メイクって下地が1番大事というし、これらの下地も色々試して、よき使い方を見つけたいです。
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あとフェイスパウダーを見つけようと思っているけど、もう結局、キャンメイクが一番いいんじゃ?と思いつつありますw
マットピンクオークルは、救世主。
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これに似ているけどラメが入っているというレブロンも気になっている。
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ふぅ・・・でも落ち着いてwぼちぼち探します。