今年の秋冬のトレンド、特にアイシャドウはグレーよりパープルが強いトープなのかなと思って新作を眺めていたのですが、どうにもプチプラは何もしっくりこず。
そういう色が欲しいならセルヴォークかなぁと思っていたのですが、
今日、お店で偶然見つけたリンメルのリキッドアイシャドウ、個人的にヒットでした。
友人と久しぶりにランチを食べ、大型SCをふらふらしたのですが、
お店の隅に什器があって、渋い色が多いけど夏に限定品として発売されたものだった模様。
ワンダー クラウド リキッドアイシャドウ | リンメル公式サイト | RIMMEL LONDON
002フォギーベージュか003トリュフヘイズと散々迷って、003を選びました。
両方ともあまり見ないくすんだ色で、リキッドだけど伸ばすとかなりマットになって、これもまたあまりない仕上がりというか。
オフィスメイクには向かないけど抜け感がでて、ピンク眉に似合いそう\(^_^)/
(THE芋づるな買い物になりますが、キャンメイクの限定アイブロウのピンク欲しい)
ただ色素沈着しそうなので、ベースは必須だと思います。
定番になって嬉しかった~
レブロンとリンメルはミドルコスメに分類されるんだろうか、隠れた名品が多い印象です。
今の時代、そういうPRが低コスト高パフォーマンスだから仕方がない、と思っても、
個人的にNARSのリフレクティングファンデのばら撒きを見て萎えに萎えてしまったんですが、
同じような人が結構いることを知り、私がひがみ根性丸出しって訳じゃないんだなと安心しました、小者感w
そして今日、食事した店がコロナ対策でしょうが、
真正面に鏡があるという圧迫感のあるテーブルとイスのセッティングになってて、
わ、あたし・・・めちゃくちゃ口角下がってる・・・めっちゃ猫背・・・、
テーブルの角に手を添えて、友人の話に頷いている仕草、めっちゃおばはんwなど、
食事時の私の姿をまじまじと見るいい機会でした(震え)
あとそろそろ眉サロンにも行かないと、めっちゃ変な形になっとるやないかい。
素人が整えるのには限界があるなぁ。
そして物に頼るなぁ~という心の声が聞こえるのですが、このスカルプブラシを買いました。
ひとつ、同じような形状のものを持っているのですが、両手で使った方がより頭皮を柔らかくできるかなって。
先日、テレビで君島十和子さんが脱白米で炊飯器を捨てたと発言したそうで、テレビってそういう極端なエピソードを好むのだろうけど、がっかりしました。
多分、最近、テレビにでて安売りしている感が嫌だなぁと思っていた所に最後のパンチだったのでしょうが。
話それたけど、十和子さんは左右、違うスカルプブラシでマッサージされてるそうですよ。
[rakuten:book:18084662:detail]
昔、パナの頭皮エステを使っていたのですが、お風呂場で落としてしまい、
4つあるブラシのうち1つが動かなくなって、修理は4000円前後かかると言われて癇癪起こして捨てた過去がありまして(恥)
首筋や脇のリンパももみほぐすと気持ちよかった。
[rakuten:d-price:10087678:detail]
フェイスラインもシュッとなるし、目もぱっちりなるのでまた買い直そうかなと思ったけど・・・やめました(汗)
とりあえずまずは1280円でちゃんと頭皮ケアしようと思います。