沢田研二を輝かせたド派手な美装 「ジュリー」のイメージ作った男:朝日新聞デジタル
昨日、ツイートで見てなんで!?と思ってたら、早川タケジ氏ディレクションの沢田研二の写真集が発売になったとのこと。
何とお値段27500円なのですが、
その前に発売されたParadis, Paradisというアートブックが、
プレ値で50000円以上(今は某ゾンで85000円)になっているので高くないという(汗)
実はブックオフオンラインに再入荷登録してだいぶ経つけど、入荷したことないですw
(そっちは定価が4180円、売値が11000円w)
ジュリー×早川タケジって、清春×小川恭平に通じる所があるのでずっと興味があったのですが、27500円は厳しいと思い(涙)
とりあえずこの心の高揚を抑えるためにも、でも久しぶりに知識欲は爆発したので、
早川タケジさんのインタビューが6P載っている芸術新潮11月号を買いに行きました。
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あぁ・・・と身悶えながら読んだv
ggっていたら1年前にも週刊朝日でインタビューに応じてらっしゃったようでその号も欲しい(汗)
先週号の週間朝日でも(涙)
購入した後、他にも面白い本ないかしら?とウロウロして、この本を見つけて立ち読みしたのですが、
何て表現すればいいのか分からない・・・、うーん、久しぶりに読まなきゃよかったと思う本でした(汗)
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芸能人ならではの感覚なのか、都会ではそんな感覚なのか分からないけど、42歳はぎりぎり結婚出産にすべりこめるっしょ!という意見が全く理解できず、
更に読めども読めども気が滅入ってくるようなエッセイというか。
そしてこの発売のプロモーションで受けていたインタビュー読むと、エッセイと辻褄の合わないことを言ってて驚きました。
この対談とか、すごい面白かったんだけどなぁ。
最近、あぁおばさんは楽だなーと思う事が増えていたものの、その楽さに流されて、
周りに不快感を与えたり、迷惑をかけちゃいけないなと思いました。