アラフォー女性のコスメと本と雑記

主に使っているコスメと読んだ本の紹介です。よろしくお願い致します。

下地+ルースパウダー

今日、久しぶりに(と言っても10日ぐらいだけど)パウダーファンデを塗ったのですが、

薄く塗ったつもりでもこんなに色がつくものだったっけ?と鏡を見るたびに驚きました。

 

(ひょっとしたらもう使わないかもしれない・・・)

 

 

下地とスールパウダーにして、以前もちょっと書いたけど、

 

初日に職場に行った時はドッキドキでしたよ、補正力ほぼなくて、すっぴんに近かったので(震え)

 

でもRMKの下地は保湿力、セザンヌのオレンジ下地はそれなりに色ムラをなくしてくれる力、RMKのルーセントパウダーはパール入りで、

 

素肌感を残しつつ、メイクはしています(キリッという肌に仕上げてくれるので、

 

マスクにファンデがついてイライラMAXだった私にはすごいいい組み合わせだったようです。

 

RMKのトランスルーセントフェイスパウダーのP001は、

 

公式にある通りの洗練された光沢感をプラスするパールタイプです。

  

 

買って1年以上、しまい込んでたけど、デパコスパワーというかフィロソフィーを感じた・・・。

 

セザンヌのうるふわ仕上げパウダーは確か、送料対策で買ったものだったのですが、チークを失敗した時にのせると便利だったけど、

 

時間経過と共にくすむんですよね・・・。

 

RMKのパウダーを買えばいいけど、ちふれを買うか、このシルクパウダー(石鹸落ち)を買うか悩んでいます。

ちふれのプレスト、あまり色があわないのでやめました)

 

ちふれが20gで、

 

 

このシルクパウダー(詰め替え用)が7g。

 

 

 値段と言うか容量が気になって・・・。お試し的に7g買える方が助かるー。

 

でもちふれはアイシャドウが超よかったので、そのお礼つうかお布施代わりに買おうかな。

 

あわなかったらショックだけれども、そしたら黙ってRMKのパウダー買おうと思います(汗)

 

やっぱねー、もうプチプラでいいじゃんという思いもあったけど、

 

ベースメイクはデパコスの方がこういう肌になれるということが明確で、創始者の思いや哲学が込められているものが多いなと思いました。

 

それでも突き詰めれば相性ですけれども・・・

 

ミネラルコスメ使ってもくすむ、というレビューを結構、お見受けしたので、

 

先日の皮膚科の先生に言われた

 

「肌が弱くてミネラルコスメしか使えないということじゃなかったら、普通のコスメでいいと思います。

ミネラルコスメだから高くても仕方がない、と思って使うくらいなら、ですけど。」

 

をいつも心に(?)