アンダーカバー・・・ど真ん中世代なので驚きました。
私が欲しいと思ったのは、THEアンダーカバーな柄のレース靴下とウエッジサンダルですが、
両方とも店舗限定商品じゃないので、実物見てから買えたらいいなと思っています。
余裕こいてるけど、売り切れるかな?
あと以前、ケイタマルヤマのパンダバック、発売当時、ネットでは即完だったけど、値下がりプライスになってるってことはその後、再販されたのか・・・?
ファッションに対する熱意が落ちて当たり前だけど、こういうのを再チェックするガッツとかなくなったなぁ(遠い目)
とりあえず、発売は9日からとのことで、現物見るの超楽しみ~。
あと今日、番宣見て「見よう」と思っていたマツコの世界のビジュアル系特集、見逃さなくてよかったです。
私は多分、男性がメイクしているバンドを好きになったきっかけがソフトバレエで、故・森岡賢さんを拝見して、当時、感じていた生き辛さを緩和してもらった子でした。
ゆえに、Xもルナシーもよく分からないのよ・・・hideは好きだけど・・・。
そして今日、マツコが長年の私の違和感を言語化してくれたのですが、シャズナをビジュアル系と思ってなかったタイプです(汗)
ただでかい男性が女装して歌謡曲歌ってるだけだと思う、今も。
そして、dir en greyのデビューで
「今、ビジュアル系が好きと言ったら、こんなフェトウスやゴルチェのバッタモンみたいな衣装着たバンド好きと思われるのか!」という恐怖で、
当時、バンギャという言葉なかったけど、端的に言えばバンギャあがった(?)感じです。
その後、6年ぐらいしてメトロノームでちょっとだけ舞い戻ったけど、ハマれなかった。あと人格ラヂオ(ダサい末路だったけど)ぐらい。
なので今、好きなビジュアル系と言われたら戸惑うのですが、今でも私の美意識の拠り所だとは思います。
まさか当時、ビジュアル系を聴くのやめるきっかけになったバンドに期待することになるとは思いませんでしたが、
DIR EN GREYはヴィジュアル系の最後の良心的存在として活動して欲しいです。
- 価格: 540 円
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個人的にあと100年経ってもビジュアル系ブームなんてこないと思っていた人間なのですが、きたら面白いかも。
個人的にジキルみたいなバンドの復活を望む。