あの時代のヴィジュアル系が今でも美学の拠り所な私としては驚くのですが、
更にプラスティックトゥリーというキャリアの長いバンドが海外で話題になっていて、
アップルチューンやスポティファイなどのプラットフォームを通じて、良質なシュケイザーだと認知されている、みたいです。
プラはこつこつといい曲を作り続けてファンもそれを楽しみにしている印象で、
長く活動を続けているとこういうこともあるんだなぁ・・・と思いました。
ご本人達もファンも喜んでいるようで何よりです\(^_^)/
ここ数年、ヴィジュアル系バンド界隈が活気づいているようにも見えるのですが、
90年代のようなブームがくることは娯楽が細分化されている&子供の母数が少ない令和では無理だと思うけど、
色々なジャンルからV系に流れ着いた人が多い状態のようにも思います。
タイトルをAIにつけてもらったらまさかの新世代活躍中になったのですがw、
実際は旧世代というか90年代を引きづっているというか、
やたらセッションバンドをやりたがるバンドマン?がいて、文化祭をいつまでやりたいんだか・・・と鼻白んでいます(汗)
お呼びでない客が怒っているというか、おばさんが癇癪起こしているだけで、老害ってやつなのかも・・・。
何でも楽しめる方がいいと思いつつ、こだわりが強いのがバンギャという言葉がなかった時代のバンギャなので仕方がないのかもしれません、
でも若い世代がやることを斜に構えてみることはよくないと思いました。
気を付けたいです。