ブルーもピンクも使ったことがあるのですが、この手の最初の下地と言えばプリマヴィスタですよね。
最初にこれを使ったのは20代半ばだったと思うのですが、
「崩れない・・・逆に何がどう作用してこんなに崩れないんだ」と怖くなったくらい崩れず。
汗っかきの母も使って、崩れない・・・と驚いていたのですが、私は歳を取る度に夏場以外不要になりまして(汗)
そしてセザンヌのピンクもブルーも使ったけど、崩れないけどインナードライっぽくなっている気がして、むしろ保湿をしてくれる下地を使うようになりました。
ドラジェが好き。
そして肌質もどんどん変わっていき、エクセルのグロウルミナイザーを前顔に塗ってもぺっかーと光りすぎないくすんだ肌になりました(汗)
口コミでは、ハイライトみたいに使わないとギラギラになってしまうという感想多いですけれども・・・。
これとRMKを混ぜたものを塗り、
頬部分にキャンディドールのラベンダーを塗布。
キャンディドールのラベンダー、なんだかんだで先日、リピして4本目突入。
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益若つばさは名義貸しみたいなものだと思うのですが、KITAというヘアメイクさんが監修してるっぽい。
RMKの下地が秋冬以外は肌がもったりするので、エクセルとキャンディドールの2つでいいかなと思ったのですが、
もうちょっと肌色を補正してくれる色付きのものがいいかなと。
でも保湿力も必要だしねぇ、とリサーチしていたのですが、発売直後、売り切れ続出だったというセザンヌの保湿タイプを見つけまして。
公式SNSに『宣伝するならちゃんと商品を補充してください』というコメントがついてたくらい、品薄と聞いている。
そのコメント書いた人、とりあえず謝って!的メンタリティの人なんじゃろうか・・・。怖い・・・。
試しに買って合わなかったら捨ててもいい(もったいないけど)値段だし、買ってみたのですが、良かったです!
セザンヌとエクセルを混ぜて、シリコンパフで伸ばして、頬にキャンディドールを塗って、
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30代前半まで、リキッドとお粉使いだったのですが、リキッドを使うとどんどん浅黒くなる肌質になっていき、
乾燥するからと敬遠していたパウダーを使ってみたら、肌の色ムラもちょっとづつよくなりました。
マキアージュ、庶民派というか、
頑張ってバイト代で買う10代から、まぁこれくらいの値段と品質でいいかという50代まで、みたいな幅広いクラスタに向けて作られていて、
ある意味、資生堂の技術をつぎ込んでいると言っても過言ではないような気がします。
ピンクオークルを使うの、自称ブルべ姫みたいな感じで、合うかな?と思ったのですが、めちゃくちゃぴったり合いまして。
上記の3つの下地で補正した上にのせるには、ピンクオークルが一番しっくりくるので、そろそろなくなりそうなので、リピしようと思います。
今はTHE三寒四温で、体がびっくりしている感じですが、肌の調子もいまいちです。
でもこの下地とファンデでこれからの春から夏にかけて、肌作りは安心です。
しかしベージュのチークが欲しいけど、チークはやっぱりデパコスが自分が思う仕上がりになるので、NARSのカウンターに行きたいな。
新色発売されて気になってるんですけれども。
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でも今はやっぱり、不用意な外出は避けようと思います。