彼氏の周りにいたら嫌なタイプって2種類いて、
ぶりっ子タイプとTシャツにデニムでボブ、メイクも薄いけどカラコンは大きいタイプ、
と二十歳のユーチューバー女子が言ってて笑いました。分かる。
私の時代は、シマロンのパンツとBAPYのバック持ってる女子がそのタイプで(今宿に憧れてるmini読んでる女子)
彼氏が同世代でこの手の女がまとわりついたら、こちらの胸はざわめいて辛いけど、
今考えると、そんな女ごときとの浮気で傷つかないでいいと思う・・・(遠い目)
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私は若かりし時、歯の矯正は良くて整形はズル!みたいな風潮に疑問を感じていたのですが、
歯は審美以外にも体調に関わってくるからかな?という着地点でした。
並びは良かったけど角度が悪くゴボ口なので、若いうちに歯科矯正すればよかったと後悔してます(涙)
ひなちゃん5しゃいちゃん、黒髪の時のサムネイルが私の職場のアイドル級にかわいかったバイトちゃんに似てたのが動画を見たきっかけだったのですが、
片や80万かけて大変な思いをして、バイトちゃんは持って生まれたもの・・・。
うーん、不公平。
容姿を他人に貶された経験が呪いになってることって、概ね、経験していることだと思うのですが、
私は中学時代、太っていたので、なんだかんだ言われること多かったです。
でも記憶に残るぐらい、陰湿な嫌味を言ってきた男子を20歳ぐらいの時に見かけた時、
足にでっかい十字架のタトゥーを入れてて、しかも見えるように短パンを履いていたのを見て、
「あぁ、やっぱり馬鹿だったんだな。」と思って、嫌な記憶は昇華できました。
私は高校卒業して働き始めて、自分のお金で好きなものを買えるのが幸せだったタイプなのですが、
お洋服とコスメ、アクセサリーなどの、自分が好きなものを知るために読んでいた雑誌や本の知識に支えられてたのかな、とふと思いました。
あの十字架タトゥーをダサい、出身地も精神も田舎者、とばっさり斬ることができたのは、
自画自賛になりますが(汗)私だって田舎者で容姿はよくなかったけど、特に本を中心に色々な知識を身に着けていたからかもしれません。
字が小さいんじゃぁ〜と文庫本を読めなくなったことはこの夏、結構な衝撃だったのですが、
ぼちぼちアンテナにひっかかった本は読んでいきたいし、
若い頃、(太宰や三島など、THE文豪はほとんど読んでないけど)たくさん色々な本を乱読して良かったと思います。
思考の整理学がロングセラーもロングセラーですが、こちらもお薦めです。
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