比較的、近所のスーパーに買い物に行き、いいものがたくさんあったので買いこんでしまい、帰りが大変でしたw
いつも使うDSやスーパーではないのですが、自転車で10分ぐらいは全くの行動範囲内だと思うし、
ちょこちょこと買い物に行くことはあったけど、こんなによさそうなたくさん商品があるとは認識してなかったことに驚きでした(汗)
なので改めて不思議だよなぁ・・・と思って自転車をこいでいたら、
職場にいたアイドル級のかわいいバイトさんのことをふと思い出しました。
都会に住んでたら確実にスカウトの嵐だったんだろうな・・・というレベルだったのですが、
本人が高校までオタクで地味でした~と言ってたけど、自分で稼いだお金でメイクしたり服買ったりして、あか抜けていった子のようで、
元々、センスもよかったんだろうなと思います。
彼女が同級生を接客した時、「えーーー全然違う、すっごい変わったよねぇ。すごい変わったよねぇ?」と二回言われていて(汗)
正直、繰り返したことに悪意を感じたのですが、
本人は苦笑していて、その手の見た目がいいがゆえに経験する嫌なことは二十歳過ぎだったけど、既にたんまりと経験してるんだろうなと思ったことを覚えています。
ちゃんとバイトを卒業して転職して正社員になり、更にちょこちょこと友人がいるから、と東京に遊びに行っていたのですが、
向こうで生活したい、と引っ越していき、その前に職場にも挨拶に来てくれました(汗)
人間の脳って不思議だなと思ったのですが、重い~買い過ぎた~と思いながら自転車漕いでたら思い出したのか分からないのですがw、
何か記しておきたいと思ったので記していました。
多分、自然と自愛みたいなことができている人だったと思うし、
私は自分の居住地が田舎過ぎて嫌いでめちゃくちゃ文句ばっかり垂れていたのですが、
彼女は更に僻地に住んでいたけど、
端的に言えば、周りにいる自分を大切にしてくれている人達の言うことを適切に効いて、お金を無駄使いせず有効に使うことに長けていたような・・・。
東京にいる友人が頻繁におうちに泊めてくれるのも、今考えるとちゃんと信頼関係を築いていたからだろうと思います。
そしてやっぱりあちらでの生活は楽しい、と思い切って引っ越す度胸も持ち合わせていたというか。
年下だったけど、めちゃくちゃ見習う部分があったのだなと思うのと、
確かに田舎だけど、日用品の買い出しに困ることはなく、図書館とプールがあり、何ならスーパー銭湯もできて、
田舎だけど暮らしやすいことはありがたいと自転車を漕ぎながら感じましたw
バクチク櫻井敦司さんの、
何でLOVE YOUじゃなくLOVE MEなのかわかる?わかんないよね。自分を大事にして、自分を愛してね。そして誰かに愛されてね。
という名言、忘れないようにせねば。
※追記
そうだった!!!これも書いておきたかったのですが、私がブログに書いたとて何かが良くなるわけではないけど、
何か彼、こんなこと言ってるんすけど、実際は急死を知ったツイートに、ハッシュタグと自身のプロモーションを絡めていたことに、
驚きと呆れの声があがったというのが真相に近いと思います。
何でコメント出さないのかってツイートは少なくとも私は見なかったし、
バクチクのファンの方々は、彼にあまり関わって欲しくない方のほうが多かったと個人的には思います。
更に個人的に、hideのことを自分が都合のいい時にだけ利用するのでブロックしてるし、過去の大スターであって興味ないです。
でも今回ばかりは看過できないというか、ほとんど追悼コメントだして的な意見は見受けられなかったことは記しておきたいと思います。