アラフォー女性のコスメと本と雑記

主に使っているコスメと読んだ本の紹介です。よろしくお願い致します。

ぶれぶれの徒然日記

 

ハンクラーなのですが、こんな刺繍は一生、少なくとも今世ではできるようにならないでせう。

 

しかし、眺めているだけで癒される・・・(図書館本ですが)

 

 

この本も眺めているだけでかわいかった。

 

 

・・・幼稚園の頃、園指定のスモッグに母が上記のような刺繍をたっぷり施してくれたことが刷り込まれているのか、刺繍はめっちゃ好きです。

 

ちょっと泣けてきたのですが(恥)当時、24歳(!?)の母が手縫いで細かい刺繍をスモッグ一杯に刺してくれたのかぁ・・・。

 

・・・しんみり通り越して、どんよりしてきたので話変えさせてください☆

 

ユーチューバーのえみりんが、26歳になって結婚したいと慌てている動画を見て、何とも言えない気持ちが沸きあがっていたのですが、

 

今日ふと見たら、執事喫茶に行っとる!しかもスワロウテイル

 

できたばかりの頃、知り合いのパティシエが「かなり紅茶に凝ってて、そのせいか特にスコーンがレベル高い。」と言ってて、

 

一度、通販でスコーンセット頼もうとしたことがありました。

 

撮影や写真禁止のお店で一体、どんなところなんだろうと思っていたのですが、エミリンのお陰でこんなじっくり見れて、ありがとう。

 

 当初、刺繍の本からハンドメイドについて記するつもりだったのですが、ぶれっぶれに・・・。

 

最近、参加してみたい講座をふらっと見つけることが増えたり、

健康診断だ皮膚科×2だと、非リア充なイベント目白押しだったのが終わり、

 

何か脳内がとっりらかり気味なのが出ている(恥)

 

エミリン、26歳で婚活を始めるようなのですが、言ってることが20年ぐらい前の喪女とほぼ同じで、

 

田辺聖子の文庫に

『携帯があるかどうかぐらいで、男女の仲はそう変わらない』みたいなキャッチコピーがついてましたが、ふとそれを思い出しました。

 

失礼か・・・?田辺聖子先生に。

 

どうしても欲しくて、中古で手に入れたこの本、文春文庫から発売されててがっくり(涙)

 

26歳だから結婚相談所はまだ早いしぃ~とか、

婚活ではなく自然な形で出会いたい!とか、

 

20〜25歳までの生物として魅力が満ちている時期に、恋愛に興味がないのでしなかったとか、(でも芸能人とか、一方的に好きになれる相手には入れ込む)

 

こじらせ女子という言葉で安直に括るのも、今も現役こじらせ高齢女子としては胸が締め付けられるような気持ちになるのも、こちらがおかしいのかも。

 

基本的に撮影禁止だったスワロウテイルがYouTube動画に出演することになった経緯が分からないのですが、

 

雑誌で仲人Tさんと対談とかしたら、エミリン、目覚めるかな?

 

 

婚活的なことをするなら、これから茨の道だよ・・・と思ったのですが、

最近の若い子って、要領いいし、切り替えも早いので、

 

私がそう思いたいだけなのかも、と反省しました。

 

シンプルに頑張れ!エミリン!

 

私も頑張ると言いたい所だが、頑張って報われることとと、手遅れと理解して諦めねばならないことがあるのじゃよ・・・。

 

あのスモッグ、実家のどこかに保管してあるそうなので、見たいわー。