アラフォー女性のコスメと本と雑記

主に使っているコスメと読んだ本の紹介です。よろしくお願い致します。

どんより。

職場のものすごい嫌われている女性社員が「クッキーいるひとぉ~?」と聞いたのに、

 

その場にいる約10人が無言、というなかなかパンチの効いた休憩室の一幕がありました。

 

業者さんから頂いたお菓子を自ら配り、「ありがとうございます」と言わせるスタイルなので、クッキーは美味しそうだったけど、誰も欲しがりませんでした。

 

ただ悔しいのですが、彼女、すごいかわいくてスタイル良いです。

 

 

昨日、おぎやはぎのブステレビ、オアシズが出てた頃、あまり面白くなかったというブログ書いたのですが、

 

今日、偶然、光浦さんの雑誌エッセイを読んだら、

 

私、ずっと光浦さんのファンで、だからこそ、胃液がこみ上げてくるような感覚を覚えました。

 

昔から、周囲の人に悪態ついたり、コミュニケーションがとれないことを、

 

ホルモンバランスや自律神経の乱れのせいにして、

機嫌よく過ごしている女性を褒めてるようで揶揄するような文章多かったですが、

 

未だに同じことを同じ論調で同じような逆切れの〆で、うわぁ・・・と引きました。

 

多分、私も過分にキレっぽい部分があって、それを何とか矯正していきたいと思ってるのに、それが全くできてない年上の女性を見て、絶望感に苛まれた感じです。

 

そして、この人のファンというか、この人の意見に同調してた私って相当、やばかったとやっと気がついた(涙)

 

マジで涙でてきた・・・。炭酸水飲んできます。

 

 

上記の社員、職場の人全員に嫌われていて、早く異動して欲しいけど、

ある意味、そういう人がいると他の人達の結束力が生まれていいのかもしれません。

 

私も絶対的に職場の人達に好かれているタイプではないので、明日は我が身、と思って、気を付けなければ・・・。

 

本当、自分がなりたい体重になったら、その辺りももっと本腰入れて考えなければ。

 

 いつもニコニコ笑っていることって、元々、攻撃的な性格の私にはかなり厳しいのですが、

 

ホルモンがぁ~自律神経がぁ~で、周囲に不愉快な思いをさせて、それを正当化するような女性には絶対になりたくありません。

 

どうすれば回避できるんだろう・・・。

 

結局、周りにいる人のいいところ見つけて、それを真似する、みたいな努力というか矯正を続けていこうと思います。

 

あぁ・・・私にもあった10代、20代をどれだけもったいなく過ごしたか分かって泣けます。

 

近所のドラッグストアで、美味しいチューハイを買ってきて飲んで寝るか?と思ったのですが、

 

お茶飲んでネイル塗りなおして、寝ます。